恵比寿駅の駒沢通り沿いにできた新しい飲食ビルには気になるお店が何軒か。そのうちの1軒、石垣牛のローストビーフと創作沖縄料理のお店、恵比寿人(ちゅ)に行ってきた。看板メニューであるローストビーフがとにかく絶品で、これまで食べたことのある物とは全く別物の美味しさ。
カップヌードルといえば、「Hungry?」というイメージが強かったが、脂質50%オフ、糖質40%オフの「カップヌードル ナイス 濃厚! ポークしょうゆ」「カップヌードル ナイス 濃厚! クリーミーシーフード」を4月10日から発売する。カップヌードルよりもこってり濃厚な味になっているらしい。
ランチ時にサラダバーを見つけると条件反射的に行ってしまう。今回はカニ問屋が経営するタイ料理屋CCBのサラダバー。東南アジア系の料理はご飯か麺が中心なので、どうしても糖質が多めになるので行きにくいがサラダバーなら食べられるはず。サラダに加えトムヤムクンも飲み放題。
納豆関連の投稿をしていなかったが、ちゃんと毎朝食べ続けている。新しい物を見つけたら買っていたのだが、なかなかこれは美味い!!という物には出会えてなかった。美味しい納豆を探しまくった結果、美味しいのしきい値が上がってしまったというのもある。久々に激美味な納豆を発見。
広尾なんて街でニセンベロ狙う必要あるの?とツッコまれるかもしれないが、どこの駅の近くにも安くて美味い飲み屋を1つ、2つ覚えておくと、男同士でちょっと一杯ってときに格好いいわけだ。広尾駅周辺なら寿司居酒屋のぼるが安くて美味い居酒屋の大本命。ニセンベロも十分狙える。
会席や懐石料理の献立の1つが八寸。お酒とともに食べる海山の幸の盛り合わせだ。お酒を最初から呑む会席では前菜として、茶懐石では最後の方に出る。恵比寿・八寸場こうじやは八寸で勝負する和食屋。ランチの旬菜御膳を食べていると昼酒の猛烈な誘惑が…もちろん我慢したよ。
ワインに詳しい人からシチリアのワインを勧められるが、手ごろな価格の物が見つからなくて手を出せていなかった。最初に見つけた予算内のシチリアワインが598円の激安ワインでしかも「GODFATHER」なんて分かりやい名前だったのだから飲んでみるしかない。味は……フル~ティ~。
ちゃんとした職人さんが作ってくれる和食はどうしてもお値段の方が予算を超えるのでディナーではそう頻繁に利用できない。恵比寿・ヒカリは長崎県佐世保市の魚が自慢の和食のお店だ。ランチは900円からとリーズナブルな値段でちゃんと仕事がされた和食を食べることができる。
だ~か~ら~、ダイエットしてるのにアイスクリームなんて!!と言われそうだが、我慢しちゃいけないのがダイエットだと思っている。我慢しないで道楽として楽しむ。井村屋×Kiriの「クリームチーズアイス」は1本あたりの炭水化物16.5グラム。毎日は食べられないがたまにならあり!!
恵比寿で最も入れない店が老舗居酒屋の「さいき」。わざと昭和っぽくしているのではない。単にお店が古いので昭和情緒たっぷりの渋い店になっている。孤独のグルメSeason4の最終話に登場したことによって、さらに人気が高まり、いつ覗いても満席だという、ミーハーな店でもある。
道楽ってのは楽しみながらやるものである。糖質オフな食事のお楽しみといえばチーズ道楽にワイン道楽。珍しいスペイン産のチーズが手に入ったら、ワインもスペイン産を飲みたい。そんなささやかなお楽しみを500円で買った1本のワインがかなえてくれるだから道楽はやめられない。
関西人にとって肉といえば牛肉のことである。豚肉は豚、鶏肉は鶏、牛肉だけは牛とは言わずに肉と呼ぶ。串カツが牛ではなく豚だと怒りだすというのも本当の話w 豚肉は肉ではではないのである。最近肉食ってない!! 最後に食ったのは…思い出せない。ステーキ58で肉分を補充した。