▼糖質オフのお勉強▼
ワインや日本酒のミネラル感って…いったい何のことなの?
パルミジャーノ・レッジャーノのカッティングショーで世界一のフロマジェのファビアン・デグレ氏から「ミネラル感のある白ワインや日本酒が合う」と教わる。ミネラル感とは何?とは聞けない。あとで調べれば分かるだろうと考えていたが、何のことなのやらさっぱり分からない。さぁて困った。
チーズはダイエット食? 健康になる!! ついでに美しくなるw
糖質オフ道楽に欠かせない食材がチーズ。種類が豊富でいろんな食べ方ができるので選ぶのも食べるのも楽しい。低糖質で血糖値を上昇させないというだけでなく、整腸作用、高血圧予防、ストレスの抑制、エネルギー代謝の向上、虫歯予防、美肌や育毛効果まである万能健康食!?
▼気になる糖質オフグッズ▼
ミルクの味と濃厚チーズの2層構造「クリームチーズアイス」
だ~か~ら~、ダイエットしてるのにアイスクリームなんて!!と言われそうだが、我慢しちゃいけないのがダイエットだと思っている。我慢しないで道楽として楽しむ。井村屋×Kiriの「クリームチーズアイス」は1本あたりの炭水化物16.5グラム。毎日は食べられないがたまにならあり!!
55%オフに思わず飛びついた「スター・エンジェル2008」
ワインショップは敷居が高い感じの店が多いが、広尾の少し奥まった場所にあるエノテカ広尾本店も入りにくい。でも、臆さない。女性客しかいないお店にランチを食べに行くのに比べれば楽勝である。エノテカには高いワインもたくさん置かれているが予算内で買えるワインも結構あった。
マスタード+チーズにドキドキ「ファンブリヤー・マスタード」
その組み合わせって罰ゲーム? そんなチーズを見つけてしまった。「ファンブリヤー・マスタード」という名前だった。マスタードはカラシ……チーズは白カビチーズだ。白カビチーズとカラシ…どう想像力を働かせても美味しい方向での味の想像がつかない。当然、買って食べてみた。
スイスのすっきり辛口白ワイン「ウヴァヴァン・シャスラ2014」
チーズフォンデュに入っている白ワインの定番がシャスラという品種から作られている白ワインであると知り、もしかしてチーズとの相性が抜群かもと気になり始めると、これはもう飲んでみるしかない。「ウヴァヴァン・シャスラ」は期待通りの味で、濃厚な味のハードチーズにぴったりだ。
ドンキにて600円でチーズフォンデュ用の保温鍋をゲット!
お散歩といっても目的もなく歩くのが苦手なので、何か美味しい物&面白い物はないか探して歩く。ドン・キホーテはよく行く散歩の目的地の1つで、投げ売り価格で売られている掘り出し物だけを買う。今回はチョコフォンデュ用の保温鍋が598円で82%オフになっていたのを見つけた。
日本の酔っぱらいチーズ!? みりん粕漬け熟成「のみりんこ」
みりんは調味料は間違い。みりんはもともと室町時代後期からお酒として飲まれてきた。調味料として使われるようになったのは江戸中期からだ。フレッシュチーズを「のみりんこ」という飲めるみりんの粕に浸けて熟成させた和風酔っぱらいチーズを見つけた。和酒好きならたまらない味だ!!
足寄産のハイジのチーズ「真」。じゃがいもの代わりに……
寒くなってくると食べたくなるチーズがいくつかある。とろとろの生地をスプーンですくって食べるモンドールと並んで、2強とも言えるのがハイジが暖炉で溶かしてパンに乗せて食べていたラクレットだ。あしょろチーズ工房の「真」というラクレットが手に入った。何にかけて食べようかなぁ~。
まるでというかまじでパン!! 卵デニッシュが美味すぎるっ!
フスボンのふすまパンやコンビニの糖質オフパンなど低糖質なパンをいろいろ試してきたが、もしかすると決定版を見つけてしまったかも。卵デニッシュと呼ばれるまるでパン!なレシピで焼いたパンもどきがびっくりするほど美味しかった。バターをつけてよし、チーズフォンデュでよし。
ブリア・サヴァランにクランベリーまぶしたのが超絶美味い!!
ふわりとした食感と濃厚なミルクの味が楽しめるフレッシュチーズのブリア・サヴァランはスィーツ感覚で楽しめる絶品チーズだ。さらに美味しくしようとさまざまなアレンジがされている。ドライクランベリーを表面にびっしりとまぶした物を食べたら、これがもう超絶美味しくてびっくりしたよ。
みるくのアトリエで知る。フレッシュチーズは国産がいいね!
北海道の師匠(義父)からチーズの詰め合わせが届いた。みるくのアトリエという恵庭市にあるチーズ工房の物で、箱の中にはモッツアレラが3つ、リコッタが2つ、モッツアレラのハーブオイル漬けが1つ入っていた。搾りたてのミルクの味を楽しむフレッシュチーズは北海道産がいいかも。
ボージョレには二世古マルセラン。この組み合わせに期待♪
ボージョレ・ヌーボーなんて物を買って飲んでみた。ドン・キホーテで586円で買った安物だが、ガメイ種のワイン自体初めてだったので、まぁ面白く飲めた。ボージョレにはどんなチーズが合うかな?と考えていたら「二世古マルセラン」を見つけた。来年はこの組み合わせで楽しみたい。
半額で買えた馬蹄型チーズのバラカはバターのように濃厚
いくつかのチーズは形に意味がある。バレンタインのときに買ってもらえたハート型のヌーシャテルがそうだ。欧州では幸福もたらすとされている馬蹄を象った「バラカ」というチーズもこの形で丸々手に入れて味わわないともったいない。安く買えるのを待っていたらやっと機会が訪れた。
ニュージランド産のポートワインチェダーが期待以上に美味
試食を勧められて何も買わずに立ち去るのが苦手である。某チーズ売場で特売品のチーズを物色していると、どうぞと爪楊枝に刺さったチーズを差し出される。「あ、はい」と受け取ってしまったらあとはもうずっとおばちゃんのペース。何も買わずに立ち去りにくくなり手に取ったのが…。
表参道でチーズの無料試食イベント。日本酒との勉強会も
11日がチーズの日だから? 11月はチーズのイベントが多い。1日から7日までZeroBase表参道にて「ラ・メゾン・デュ・フロマージュ」というヨーロッパチーズの無料試食イベントが行われる。ワークショップも開かれ、日本酒を含む飲み物とのマリアージュの勉強ができちゃいそうだ。
たまにはチーズを丸々1つ。そんなときプティを買うのだが…
普段はいろんなチーズが詰め合わされたセットを買っている。カットされた状態の物ばかり食べているのだが、たま~には贅沢気分を味わうためにチーズを丸々1つ食べてみたい。普通の大きさだと2、3000円はするので60グラムくらいのプティ××というチーズを買うのだが……ソレダメ!
11月11日チーズの日のイベントは入場無料で試食できる?
少し前に紹介した日本の銘チーズ百選というイベントは入場料6000円だったため、行けなかった。11月11日はチーズの日らしい。11日、12日に恵比寿で行われる「チーズフェスタ2016」なら入場料無料で日本を含めたいろんな国のチーズを試食できそう。お土産までもらえるという噂も。
チーズとマリアージュするかも!!!!!! 中標津の焼酎「ミルク酒」
マリアージュなんて洒落た物はよく分からないが、一緒に飲んで食べて美味しいお酒と食べ物なら自分なりの好みはある。チーズやワインの道楽を始めると白ワインを合わせるなら…って風な情報に出会う。探究心だけは旺盛なオタクなので自分でも試してみたくなる。ミルク酒に挑戦。
国産チーズ100種超の試食イベント「日本の銘チーズ百選」
約50のチーズ工房が参加し100種類以上の国産チーズが試食できちゃうというイベント「第6回日本の銘チーズ百選」が10月23日に大崎ブライトコアホールで行われる。試食だけでなく、気に入った国産チーズは購入することもできるようだ。入場料は前売りで6000円。高いけど…どうする?
これって本当に国産ゴーダ? 「酪佳」の味わい深さに感動
こういうことを書くと分かってないと叱られそうだが、ゴーダは外れないけど当たらないチーズだとずっと思っていた。少し前に3年熟成したゴーダを食べてようやく考えを改めたばかりだったのに、今度はこれって本当に国産のゴーダなの?と驚くしかない激旨の「酪佳」に出会って感動した。
食べたかった国産チーズ最上位「二世古 空[ku:]」をゲット!
見つけたら買うと決めてあるチーズのリストを財布に入れて持ち歩いている。リストの上位にあったチーズはほぼ見つけて食べたが、最初からリストにありリストの一番上に残り続けたのが「二世古 空[ku:]」という北海道のブルーチーズだった。やっと見つけた!! 期待を裏切らなかった!
ピザハット×ライザップの50%糖質オフピザが食いてぇええ!!
妻と子供たちがお昼ご飯にピザハットをデリバリーしてもらっていた。カロリー的にダイエットの敵だし、糖質たっぷりなので食べなかったが、メニューが印刷されたチラシを見て、ビックリ!! ライザップとコラボした糖質50%オフピザが期間・地域限定で登場していた。食いてぇええ!!
釣りのお供に甘酸っぱ美味い「ほろふわレアチーズスイーツ」
普段は間食をほとんどしないし、してもミックスナッツを掌に乗る分だけと決めているのだが、釣りに行くときだけはなぜか無性におやつが食べたくなる。少量ずつ何かを食べるのは船酔い防止に効果があるし……半日以上運動をしているので体が甘い物(=糖質)を求めている気がする。
100円で楽しめるおひとり呑み用チーズフォンデュにハマる
100円で買える贅沢。「ロルフ チーズフォンデュ45g」に絶賛大ハマり中だ。チーズ好きならもっと本格的で美味しいのを選んで食べればと言われそうだが、100円だからいいのである。本格的なのじゃないから食べたい時に食べたいように食べられる。おひとり呑み用チーズフォンデュ最高。
優しくって艶めかしい味わい。滋賀の「つやこフロマージュ」
未知の国産チーズを見つけたら迷わず買う。国内のチーズコンテストで受賞歴があるならばなおさらだ。ワインショップでチーズ探しをしていると見つけたのが滋賀県の古株牧場で作られている「つやこフロマージュ」という小ぶりなチーズ。JAPAN CHEESE AWARD 2014で金賞を受賞とある。
▼糖質オフのお勉強(続き)▼
糖質オフで健康になるには良質たんぱく(=MEC食)が必須
通うお金がないし自力でなんとかなると信じているので賞賛したくはないが理想の姿はライザップのCMにある。ダイエット後に病気でもされました?と心配されるのは嫌だ。別人のように引きしまりましたね!!と驚かれる。これが理想。良質たんぱく(=MEC食)を摂って一人ライザップ♪
▼超実践!糖質オフ生活▼
道楽者はスペインのチーズとワインでしめしめとほくそ笑む
道楽ってのは楽しみながらやるものである。糖質オフな食事のお楽しみといえばチーズ道楽にワイン道楽。珍しいスペイン産のチーズが手に入ったら、ワインもスペイン産を飲みたい。そんなささやかなお楽しみを500円で買った1本のワインがかなえてくれるだから道楽はやめられない。
そのまま食べて美味しいチーズを贅沢にも料理に使う野望
チーズはカットした物をそのまま食べることが多いが、どのチーズがどんな味だってことが分かってくると、このチーズを料理に使ってみたいという欲が出てくる。コンテだけでチーズフォンデュなんて想像しただけで涎が止まらない。グラタンだっていろんなチーズで好みの味に作れるはず。
ウィスキーがチーズと相性抜群だってことを思い出したよ
チーズといえばワインをお供にが定番だが、ウィスキーとも相性がよいと紹介されることがある。味も香りも強いチーズはワインに勝ってしまうことがあるが、ウィスキーならチーズに負けず、隠れていたチーズのフレーバーを引き出してくれることがあるそうだ。ウィスキーなら糖質も0だしね。
ラム酒の香りがたまらない酔っぱらい向けハート型チーズ
昨年のバレンタインでハート型のチーズを買い漁り今年は新しい発見はないかな?と考えていたところ、妻と子供たちが一生懸命探してくれたようで「ラム・ド・クール」というラム酒の濃厚な香りがするハート型チーズをもらえた。実は…これも食べたことがあるのだが……ナ・イ・ショ。
しまった! 今日はスパークリングだった!!というチーズたち
チーズが主役かワインが主役かというと個人的にはチーズが主役でワインが脇役。主役(チーズ)の存在感や美味しさが引き立つ脇役(ワイン)を上手に選べるようになりたいと望んでいるのだが……この日は失敗した。しまった! 今日はスパークリングだった!!とちょっぴり後悔したよ。
▼超実践!糖質オフ生活(続き)▼
ちゃんと作ってる北海道のチーズは世界レベルに美味しいよ
子供1号が高校の卒業旅行で北海道に行っていた。お土産は当然チーズだ。今回買ってきてもらったチーズはハズレなしの大当たり。こだわりを持って作られている北海道産のチーズはあなどれないと思い知る。毎週食べている世界の有名チーズとそん色なしの美味しさだったよ。
チーズに合わせるワインの定番は? シャスラが気になる
今日はこのチーズがあるから同じ国や地方で作られたワインと一緒に楽しもうなんて、何も分かってないくせに分かったような気分になれることをやっている。チーズはともなくワインを選ぶのが難しい。チーズにならこれ!!という定番がないものかと探してみたらスイスのシャスラが気になる。
チーズにハマると脳が活性化して呆け防止になるかもね?
割りと記憶力はいい方だと思っているが、苦手なのがカタカナの固有名詞の記憶。日本史や中国史に登場する名前は覚えられるのに、世界史に登場する名前は…全く覚えられない。チーズもカタカナだらけ。苦手なことに挑むと普段使ってない領域が刺激されて脳が活性化するらしい。
ラスト新年会はチーズフォンデュと鶏の塩麹鍋でヘルシーに
お正月に激太りしたのを反省し、年が明けてから誘われた飲み会は全部断ることにしたので2017年の新年会はこれが最終戦。少しヘルシーな飲み会ってことで、渋谷発酵所 鍛冶二丁に行ってきた。4種類のチーズに西京味噌を加えてコクを出したチーズフォンデュが美味しかったよ!!
伝統と変化、冒険を1皿で楽しめるのもチーズの面白さだ!
生産される地域や手法が厳密に守られており、2000年以上の歴史があるチーズもあれば、現代人の舌に合わせてこの数年で作られ始めたという新参のチーズもある。北海道の牛乳に惚れこみイタリアから日本に移住してきたチーズ職人が作ったなんて冒険心溢れるチーズもある。
白トリュフ入りチーズと赤ワインの組み合わせが最強すぎる
お正月に不摂生が過ぎたから猛省したはずなのに、舌の根も乾かぬうちに贅沢かつ太るぞぉ~な組み合わせを楽しんでしまった。白トリュフが練り込まれたイタリアのチーズが想像以上の香りと美味しさで赤ワインとの相性まで抜群。2017年もチーズ&ワイン道楽は止められない止まらない。
お節に肉に酒にチーズ…正月ヤヴァすぎ新年会はパスねw
3が日はあえて乗らないと決めていた体重計の上でいくら何でもハメを外しすぎたと反省する。お節にワインにチーズ三昧のところに持ってきてしゃぶしゃぶ1回、焼肉2回って…食いしん坊にもほどがある。このままじゃこのブログはリバウンドを報告する場になってしまう。猛省しないとね。
謹賀新年!! 今年も糖質オフ道楽で健康でいられますように
忘年会に誘われたら断らないなんて無茶に続いて3が日も呑んだくれモード継続中だ。松の内が過ぎたら不摂生をやめて糖質オフ道楽の仕切り直しをするつもりなので、もう少しだけゆるゆるでいさせて~~~~。朝はお節料理を楽しみ、夜はチーズとワインで太るぞぉぉおおおおおw
マスカルポーネ+卵デニッシュで作るティラミスが激美味い
ハレの日くらいはちょっぴり贅沢してデザートなんて物をいただきたい。糖質オフで作れる美味しいデザートの1つがティラミスだ。これまでは生地の代わりに砕いたミックスナッツを使っていたが、卵デニッシュと組み合わせることで、さらに完成度が上がり、マジでティラミスに進化したぞ。
可愛い店員さんにハート型チーズを差し出され最高のX'mas
妄想脳の持ち主なので些細なことに喜びを感じて生きていけるwww フェルミエ渋谷店にチーズセットを買いに行った。どれにしようかと悩んでいると、「これもありますよ」とハート型のチーズの入ったセットを差し出された。それだけである。それだけのことがうれしい♪ 50歳のクリスマスwww
チーズと泡にまみれた聖夜の晩餐は帳尻合わせ不可能?
食ったどぉおおおおお~である。家族でクリスマスパーティ。今夜ばかりはダイエットのことは忘れてスパークリングワインとチーズだらけの晩餐をいただく。念願だったモンドールの1個食いなんて贅沢もしちゃったし…。明日、体重計に乗るのがちょっと怖い。糖質オフにはなってるけどね~。
追熟で白いブリがブリ・ノワールという別物に進化して仰天!!
チーズという食べ物は驚きに満ちている。ブリ・ノワールというチーズを買った。ブリは白カビチーズなのにノワール(黒)とは……。ブリ・ド・ムランというチーズを6カ月にわたって追熟させたもので、元の白カビチーズの特徴をかすかに感じられる程度に残しながら全く別の物に進化していた。
チーズ、ワイン、ナッツ……全部好きだと太っちゃうよねwww
血糖値はコントロールできているが体重はコントロールできずに苦しんでいる。今年は忘年会に誘われたらスケジュールが空いていれば全部参加するという方針。当然摂取カロリーは増える。そこにもってきてチーズ、ワイン、ナッツ道楽をやっていると……12月は太っても仕方ない…よね?
すっきりリースリングであと1匹釣れなかった無念を洗い流す
週末の楽しみは釣りとワインとチーズ。自然を相手にする釣りはうまくいくこともあれば、どうにもならないときもある。どうにもならないから釣りが嫌いになるということはない。むしろどうにもならない無念さにハマる。今週は反省会だ。すっきりしたリースリングで残念な気持ちを洗い流す。
釣り大会で好成績だったので赤ワインとチーズで独りで祝杯
いいことがあったらワインを飲む。カワハギ釣り大会で無冠ながらも好成績だったので、大好きなワインを開けた。1500円で買える赤ワインで最も気に入っているDom. de Bournet Cuvee Notre Dame des Songes 2005だ。週末のお楽しみのチーズとともに一人でささやかな祝杯をあげる。
品川→新大阪はフェルミエのチーズと無糖紅茶で優雅な旅
毎週チーズセットを買っているフェルミエはJR品川駅のエキュートにもお店を出している。所用があって実家のある大阪に向かう新幹線の車中で昼飯時を迎えるので、サラダとチーズセットを購入して乗りこむ。無糖の紅茶とサラダとチーズをいただきながらの旅。なんだか優雅な気分♪
チーズの日のイベントで俺ってマニアなのぉ~と自覚したよ
ブログを読んでいる人は全員気付いていたかもしれないが当人にはそういう自覚がなかった。11月11日のチーズの日のイベントに行った。正直に書くとあまり面白くなかった。人でいっぱいの会場の片隅で「俺ってマニアなのぉ~」と叫ぶわけにはいかないので小声でつぶやいた。
追熟の善し悪し…チーズは専門店に限るような気がしてる
どこで買ったかは伏せるが熟成具合がよさそうな白カビチーズを買ってきてさぞ濃厚な味わいだろうと期待して口に運ぶと甘さよりも苦さばかりが感じられ全く美味しくなかったという経験をした。そのチーズは食べたことがあり本来はこんな味ではない。店での温度管理が失敗したと思われる。
パルミジャーノのカッティングショー。ついでに日本酒の話も
フェルミエ渋谷店で行われたパルミジャーノ・レッジャーノのカッティングショーを見てきた。マグロの解体ショーもそうだが食べ物には見えない巨大な物が職人の繊細な技で食べ物へと変身していくのは面白い。チーズなので割れた瞬間の香りがすごかった。日本酒の話も聞けたよ。
表参道チーズイベントは大行列。日本酒の勉強はオアズケ
楽しみにしていたラ・メゾン・デュ・フロマージュという表参道のイベントに行ってきたが…無料で本格的なヨーロッパチーズを試食できるとあって想像以上の大行列ができていた。並んで試食だけはできたものの、ワークショップ受講の受付は既に終了しており日本酒の勉強はオアズケに。
4軒の農家でしか作られてないチーズが食べられる不思議
名前は聞いてはいたが希少すぎて出会えることはないだろうと思っていたら案外、簡単に出会えてしまう。チーズにはそんな不思議がある。これがワインだと希少性=お値段なので大枚をはたいてとなるのだが…フランスの4軒の農家でしか作られてないチーズが日本で食べるなんて♪
尺ハギ釣ったお祝いに超熟山羊チーズとスーパートスカーノ
チーズは毎日食べているが、ワインは何かいいことがあった日のお祝いだったりご褒美だったりする。この日は釣りの大会に参加し、30センチを超えるカワハギを釣って優勝したお祝い。熟成して蕩けたシェーブルチーズとトスカーノのワインで祝杯をあげた。し~あ~わ~せ~な週末♪
いい店見つけた!! 白金サンク・センスでワイン選びのお勉強
チーズを美味しく食べるためのワイン道楽だが、そういう目的にちょうどいいお店を白金で見つけた。1000円~2500円くらいのワインを扱うサンク・センスというワインショップ。店員さんに「チーズを美味しく食べたい」という目的を告げてワインを選んでもらえる。ワイン選びの勉強になる。
乳製品はお腹が……って人でもチーズなら大丈夫なんだよ
牛乳やヨーグルトを摂るとお腹の具合が悪くなる人、身の周りにも結構いる。そんな人とチーズの話をすると、「乳製品はちょっと」という風な反応が返ってくる。チーズには乳製品でお腹が緩くなる原因である乳糖(ラクトース)は含まれていない。糖質量が牛乳に比べ低いのはそのせい。