寒くなってくると食べたくなるチーズがいくつかある。とろとろの生地をスプーンですくって食べるモンドールと並んで、2強とも言えるのがハイジが暖炉で溶かしてパンに乗せて食べていたラクレットだ。あしょろチーズ工房の「真」というラクレットが手に入った。何にかけて食べようかなぁ~。
フスボンのふすまパンやコンビニの糖質オフパンなど低糖質なパンをいろいろ試してきたが、もしかすると決定版を見つけてしまったかも。卵デニッシュと呼ばれるまるでパン!なレシピで焼いたパンもどきがびっくりするほど美味しかった。バターをつけてよし、チーズフォンデュでよし。
ダイエットで大事なのは帳尻合わせだ。本気でそう思っている。忘年会続きで12月は仕方がないと激太りの清算を放棄してしまうと体重は増え続ける。忘年会で摂ったカロリーと糖質はその翌日に帳尻を合わせることに。本日のランチは恵比寿・GREEN BROTHERSでサラダのみだっ!
お正月に食べるお節料理は意外なほどに糖質量が多い。市販品だと食べられる物が限られてくるが、紀文が出してくれている糖質オフなお節を買えば、食べられる物がいくらか増える。今年からネットでの注文も可能になったので、手に入るだろうかと不安を抱えずに済み大助かりだ。
糖質オフ中、唯一食べることができるカップ麺が明星食品の「Low-Carb Noodles」。少しでも体の中から温まる物を食べておきたい釣行前の朝食で重宝している。現在展開されているのはマッシュルームのオニオンのコンソメスープとやわらか蒸し鶏のレモンジンジャースープの2種。
北海道の師匠(義父)からチーズの詰め合わせが届いた。みるくのアトリエという恵庭市にあるチーズ工房の物で、箱の中にはモッツアレラが3つ、リコッタが2つ、モッツアレラのハーブオイル漬けが1つ入っていた。搾りたてのミルクの味を楽しむフレッシュチーズは北海道産がいいかも。